写真を撮るときに大切なのは、「その日、その時、その場所に居るかどうか」ということだと改めて教えられた一日だった(これは機材だけでなく天候も含めて)。
中には行くだけ行ってシャッターを切らずに帰るときもあるが、今日のような"ツイてる"日があるから、どうしても空港に足を運んでしまうのである。
とはいうものの…
昨日の日記では、今日は"何か(サプライズ)"を求めて空港に行くと書くにはかいた。だが、朝起きて空を見ると(少なくとも)横須賀の空は曇天。正直気乗りはしなかった。
一応、Webで天気予報を
チェックすると、
東京は昼前から昼過ぎにかけて晴れの予報。オイラの住処から外を眺めていると、確かに時が経つにつれ次第に日が差すようになってきた。ならば行くだけ行ってみようと重い腰を上げることにする。
羽田に着いてATISを確認すると、今日の視程は30km。ここ最近聞いたことのないまずまずの視程。それだけでも来たかいがあったのかもしれない(METARでは10km以上の視程は分からないのが玉に瑕)。
2タミの展望にのぼると、顔見知りの常連さん(この方は無線を聞くだけで写真を撮ったりはしない)と遭遇。政府専用機が来てるか尋ねると、まだ見ていないとのこと。よし、間に合ったか?
ほどなくして、その常連さんが東京アプローチに"シグナス"が入ってきたと教えてくれた(オイラは
タワーを
モニターしてた)。今日の羽田はVOR C(チャーリー)アプローチ、R/W16Lが着陸滑走路。光線も順光。申し分なし。
今回は"ジャパニーズエアフォース"ではなく、"シグナス"の着陸シーンをきっちり押さえることができました。
EOS 40D+APO 70-200mm F2.8 EX DG /HSM(RJTT /HND(東京国際空港) 15/Jun/2008)
さて、これだけで今日を"Lucky Day"とは呼べません。
暫くめぼしい到着機もないまま着陸機を眺めていると、
"
TOKYO TOWER, Shanghai-Air Approaching JONAN…"(内容はあくまでイメージです)
ってな感じで東京タワーの周波数に上海航空の声が入ってきた。
機影を確認して双眼鏡を覗いてみると、そこにはスターアライアンス
カラーを纏ったB767の姿が。
一瞬ANA機かと思ったが、後にも先にも上海航空らしき機体は無し。やっぱりアレが上海か! 思わず小躍りしちゃいました。
EOS 40D+APO 70-200mm F2.8 EX DG /HSM(RJTT /HND(東京国際空港) 15/Jun/2008)
そしてもう一つ。さっきの常連さんに
「JALのオリンピック塗装って見ました?」
と尋ねると、「今朝居たよ」というお答え。シマッタ! 来るのが遅かったか…
もう少し詳しく尋ねてみると、
「11時過ぎまで居た。沖縄かどっかに飛んでったんじゃないか?」
とのこと。
時刻表をチェックすると11:45発の915便がB773になっている。これか?
同じ11時台には11:05に
札幌便もあるが、運航パターンを見てみるとこの便なら千歳から東京には戻ってきそうにない。こっちならアウトだ。
もっとも、常連さんは便名で行き先も覚えてるから(500番台がどこ行きとかそういう感じ)沖縄便と信じる事にする。
那覇便の運航パターンをチェックすると、ほぼ確実に915便が916便になって羽田に帰ってきそうだ。到着時間は18:15。そこまでは粘ることに決めた。
やがて日が傾き、東京アプローチに916便が入信。変針、降下を繰り返しながらやがてタワーにハンドオフ。またもや双眼鏡で機体を確認すると、間違いなく"がんばれ!ニッポン!"塗装。ヤッタネ!
EOS 40D+APO 70-200mm F2.8 EX DG /HSM(RJTT /HND(東京国際空港) 15/Jun/2008)
ようやく待ちこがれていたモノをおさめることが出来ました。
これで
ターミナルで待ちかまえる必要もなくなったかな?
来週以降はターミナルの呪縛から解き放たれ、つばさ公園にでも行ってみっか?
ひとつポチッとお願いします。
オマケの画像
posted by crosscircle at 22:39| 愛媛

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
HND/RJTT
|

|