ソニーのα350がちょいと気になってます。
あの液晶は良いなぁ。自分みたいな飛行機撮影だと殆ど使う機会はないだろうけど…オイラの40Dにもあれ欲しいなぁ…
ただ気になることもあって、直感的に、これって近い将来一眼レフが一眼レフで無くなる日が来るのかなっていう予感がしている。
例えば、今の
コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)はLCDが大型化するにつれてファインダーが無くなってしまった。LCDの大型化で場所が無くなったのか、
コストダウンのためなのか、あるいは女性が化粧を気にするからなのか知らないけれど、今のコンデジはファインダーはなくてLCDを見ながら
写真を撮るのが当たり前になってる。
おいらは、正直そういう姿勢で写真を撮るのに凄く抵抗がある。というのはぶれやすい姿勢だから。
ファインダーを覗くっていうのは昔はそれしか方法がなかったからだけど、実は大きな意味があって両手と顔に押し当てることで3点でしっかり固定する姿勢を自然に作れるようになってるのね(それでも完璧ではないが)。
ところが、今のコンデジは両手だけで固定するから固定なんかできっこない。結果ぶれやすくなる。で、それに対応するために手ぶれ補正とか高感度を売り物にしているんだろうけど、それって本末転倒じゃん。
第一、ファインダー付きの
カメラに手ぶれ補正を入れたらより厳しい(暗い)条件でもどうにか撮れる…かもしれない。俺はそっちの方を望むけどなぁ。
で、α350が気になるというのは一眼レフでも同じ事が起こるんじゃないかという予感。このα350の登場で他メーカーの次代の一眼レフでも同じようなライブビューとLCD機構を採用してくるだろう。
入門機ということもあり、使用者は圧倒的に初心者が多いだろうし、となると、一眼レフとはいえライブビューばかりつかうんじゃないかなってきがする。となると、コンデジの時と同じような流れで、ファインダー外しちゃえよって事になりかねない。
一眼レフってのは一眼レフ
レックス(反射)式って事で、レンズから入った光をクイックリターン
ミラーとペンタプリズム(orペンタダハミラー)で反射させてファインダーに届けている。それが無くなったら少なくともレフレックス式のカメラとは呼べなくなる。新たなカメラの幕開けと言えなくはないが、ミノルタの資産を引き継いでるとはいえ、もともとカメラとは縁もゆかりもない
SONY。そこまでやっちゃいそうで怖い…なにせコンデジの初期の頃はSONYだけでなく家電メーカーからでてた商品は、結構………ねぇ。
まかり間違ってもプロ使用機や上位機種がその波に呑まれることはないとおもうけど。
大体、オイラはライブビューで流し撮りなんてゼッタイ無理!
ファインダー覗くとやっぱ気合いが入るというか、あれは自分の中で一つのスイッチになってる。
でも、どうせやるならさらに技術武装して進化させて欲しいとも思う。そろそろ新しいカメラの形がボチボチ見えてきても良いのかなって…
EOS 40D+APO 70-200mm F2.8 EX DG /HSM(RJTT /HND(東京国際空港) 22/Mar/2008)
ひとつポチッとお願いします。
posted by crosscircle at 22:58| 愛媛

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
その他
|

|