かねてからの宣言通り、今日(19日)は
大阪に行っていた。
クイーン・エリザベス2(QE2)の日本最終寄港を見届けるためである。当日の大阪は昼前から雨。自分的には、QE2との別れを惜しむ雨だと思っている。
自身QE2を見るのは初めてで、これまで豪華客船と言えば"飛鳥"位しか見たことがない。その経験からイメージをふくらまして大阪港に行ったが、その船体の大きさには圧倒された。
なにせ、大阪港駅を降りて港まで歩く道すがら、すでにQE2が見えていたのに一瞬大きすぎて分からなかった。CUNARD(キュナード)の文字で気付いたくらいである(我ながら情けない)。
EOS 40D(大阪港) 19/Mar/2008)
想像以上の存在感。それは単に船体の大きさが違うというだけでなく、クイーン・エリザベス2だからなのか。はたまた、40年培ってきた歴史がさらに大きく見せるのか…
EOS 40D(大阪港) 19/Mar/2008)
それにしても綺麗なスタイリングの船だと思う。
細い船体やスピード感のある船首(実際スピードは速い)。低く抑えた客室部はどれも最近のクルーズ船と違ってスタイリッシュだ。
EOS 40D(大阪港) 19/Mar/2008)
"
クラシカルな船形"と評されるのかもしれないが、個人的にはこういうスタイリングの方が好きだな。最近のは"船に
マンションを乗っけました"的な
スタイルでズングリとして美しくないというかバランスが悪いように思う。
QE2が接岸していた岸壁側からは、QE2が壁のように迫っていてなかなか思うような
写真が撮れなかったので、警備の人に反対側への渡し船があることを教えてもらい(アリガトウ!)、対岸から、もしくはその渡し船の中から撮ったものである。渡し船の中は同じようにカメラを持った人がイッパイで、船の向きが変わると皆が揃って移動するといった状態(自分も例外じゃないけど(^^ゞ)
そして最後の一枚は側にあった観覧車から撮ったもの。大阪港に来たときから目に付けていたが、ここからでも手持ちのレンズでは全体を一度に撮ることはできなかった。

EOS 40D(大阪港) 19/Mar/2008)
天候が悪かったのとガラスの写り込みが苦しいが、QE2をなかなか見ることのできない角度から見られてよかった。
2009年にQE2は引退してドバイでフローティング
ホテルとなるが、2010年には新しいクイーン・エリザベスの就航が予定されている。噂ではクイーン・ヴィクトリア級の船になるのでは? ということだが、希望を言えば今度もオーシャン
ライナーとして、優美な姿で生まれてきて欲しいと願う。
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posted by crosscircle at 23:33| 愛媛

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