昨日の記事通りEOS7Dは知人のアフィリエイトを通じてAmazonで購入した。今日発送で明日か明後日には届くと思うが、今日は天気も悪いし新しいカメラが来るのに40Dで撮りに行ってもなぁ…ってところ。
なので、昨日7Dに触れた感想をもう少しというか、飛行機
写真をメインに撮る場合にイイなって感じたところを具体的に記しておきたい。
今回、購入の決め手となったのはやはり秒間8コマの高速連写。
これにより写真を撮っている時のレスポンスが格段に良くなったというか、撮っていてスゴく楽しいと感じた。
連写速度が上がったことで、これまでより
ミラーアップによる画像消失時間が短くなり被写体が
フレームからズレ始めたとかってのが判りやすい。
なのでこれまでより早く修正作業に入れ、連写時の被写体の追尾が実に楽になった。実際に飛行機を追いかけて撮るときにはその恩恵にあやかれることだと思う。
もう一つDIGIC 4のお陰か測光方式のお陰か判らないけど、割とキビシい光線状態でもそれなりの絵を作ってくれる。
7Dはハイアマチュア向けのカメラだけど本当に楽に撮れる。
それが良いか悪いかは評価が分かれる部分だと思う。
昔だとそれこそ露出だ色補正
フィルターだと考えることもいっぱいあって、それが上手くいくと楽しかった。
でも、今は取り敢えずRAW形式で撮っておけば、よっぽどでない限りは何とかなる。
失敗写真は少なくできるが、"趣味"として見たときの楽しみはちょっと減ってしまったのかもしれない。
もちろん、そればかりが写真の楽しみ方では無いのだけれど…
ところで、ここまで書いてきてふと思ったが、7Dって動体以外を撮ってる人はどういう評価をしてるんだろうか?
話が逸れてしまった。
では、ここからは一応デメリットの方も。
これは時間が解決してくれるだろうが、100%視野のファインダーは慣れが必要だと思う。
40Dではファインダー一杯に収めても5%分の余白があったわけで、無意識下でそこを考慮した構図決定してたし、それに慣れてしまっている。
7Dの場合はファインダーに映ってるモノが全てで、この中でキッチリ構図を作っていかなければならない。これは意識して直していかなければどうしようもないだろう。
また、1800万画素という高画素化による
ファイル容量の増加。
最近は16GBのCFカードをメインに使っているが、EOS40DではRAWで1500コマくらい撮れるのが7Dでは600コマくらい。
普段だとそこまで撮ることはないが遠征の時はかなり心配。連写速度が上がっている分、必然的に撮る枚数も多くなるし多分足りない。
また、PCの能力も問題になってくる。
メインで使ってるPCはCore 2 Duoの3.0GHzに意味なく4GBのRAM(OSがXPだからフルに認識してない…)を搭載し、グラフィックボードもATI
Radeon HD 2600 XTの256MBを積んでるからストレスを感じることはないが、昨日のワークショップの後半の
プリント編で使ったのは1GBのRAMしか積んでないVista搭載のノートPC…ストレス溜まりました。
mRAWという40Dと同等の1010万画素クラスまで落とす形式もあるし、普通に使う分にはこれでも十分な画素数だと思うが、個人的にはRAWとmRAWの中間、1300-1500万画素クラスの設定があっても良いようにも思う。せっかくの新しいカメラなのに40Dと画素数が変わらないのは…って事を書くと、"ユーザーは高画素化を望んでる"ってメーカーに解釈されちゃうのかな…
EOS7Dが届いたら、この場所で夜撮したいと考え中。
長時間露光で車のライトを流して…

EOS7D+EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM(みなとみらい(
横浜)) 21/Nov/2009)
posted by crosscircle at 15:13| 愛媛

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
その他
|

|